バドミントン上達の新しい方法論とは

バドミントンの名門校「東大阪大学柏原高校」のバドミトン部顧問が、ついに公開しました!

高校2年生まで実力不足で試合に出られなかった選手が、なぜ全国選抜大会のシングルで準優勝できたのか・・・実は、

バドミントン上達には、コツがあるんです。このコツは、たぶん、他の指導者の方達は知らないと思いますよ。いいですか?実は、どんなストロークにも・・・』

この先を聞いて、頭を強く殴られたような衝撃を受けました。

なぜなら、有田先生がおっしゃった「バドミントン上達のコツ」が、これまで、どんな書籍・教材・雑誌でも見聞きしたことの無い、まるで新しい方法論だったからです。

それなのに、実に理にかなっているのです。

もしあなたが、選手をもっと上達させたいのならば・・・
また、あなた自身がバドミントンを上達したいのならば・・・

今すぐこちらをご覧ください。

「バドミントン ダブルス バイブル」~名門校が実践する基本ストローク、ゲーム練習、応用パターン練習~

バドミントンのトッププロレベルのテクニックとは

バドミントンであなたは、このように悩んでいませんか?

「試合でスマッシュがネットにかかってしまう・・・」
「いつもあっさりとクリアーを拾われてしまう・・・」
「プッシュが苦手。相手コートに入ったためしが無い・・・」
「ラリーにならない。スイートスポットで打てたことが無い・・・」

しかし、たった10回のプログラムで、以下のようなバドミントンテクニックを身に付けることができるとしたらどうですか?

●トッププロ並みのハイスピードスマッシュを打てる!
●バックバウンダリーラインぎりぎりに落ちるハイクリアーを苦もなく打ちこなせる!

●マシーンのような精度の高いプッシュを打てる!
●正確な打法で、ラリー戦をものともしない俊敏なフットワークを身に付けられる!

等々、その他にも、様々なショットとフットワークを駆使した、オリンピック選手が実践する「試合で勝つためのテクニック」を身に付けることができます。

『はじめまして。長谷川 博幸と申します。現在、私は「尚美学園大学バドミントン部」の監督を務めております。

バルセロナ五輪では、男女総合コーチとして参加しておりましたので、もしかしたら、テレビ等でご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。



また、私の生まれた福井県勝山市では、今でも「長谷川博幸杯争奪バドミントン大会」という、不遜ながら名前を冠させて頂いた大会も催されています。

あなたにも、オリンピック選手が実践する「試合で勝つためのテクニック」を身に付けてもらい、バドミントンをもっと楽しんで頂きたいです。

もしかして、あなたは「こんな練習方法」で上手くなろうとしていませんか?

■二人一組のペアになり、カット、ドライブ、プッシュ、ハイクリアースマッシュ、ヘアピン等々、基本ストロークをひたすら練習する。

■正確な配球パターンやコントロール、または苦しい体勢からの返球を身に付けるために、スピードとテンポの速いノック練習を繰り返し行う。

■どこへショットを打たれても最短距離で移動できるホームポジションを意識した足の運び(フットワーク)を練習する。

もし、あなたがこんな練習をしているのなら非常に残念です。更に・・・

■フォームの矯正や腕の筋肉を強化するためにラケットを何百回と素振りする。

■より速いフットワークや、より強烈なショットを打つために、心肺機能を高めるトレーニングや筋力を強化するトレーニングを日々行う。

■目標とするバドミントン選手や、プロのバドミントン選手のプレーをDVDやビデオで何度も見て、それをイメージしながら練習をする。

等々・・・もし、このような練習法によって、本気でバドミントンを上達しようとしているのならば、あなたは何ヶ月、いや何年たっても成長など望むべくもありません。

下手をすると、選手生命すら危うくなってしまうことでしょう。

なぜなら、バドミントンで決定的に重要な「あること」が、あなたには「欠けている」からです。

ただし、たった10回「この方法」を試してみるだけで、見違えるように劇的に、あなたのバドミントンが変わるとしたら・・・あなたはどうしますか?

ライバルを一瞬で抜き去り、出し抜きたいですか?ならば、私の話を聞いて下さい。』

今すぐ話を聞く!
オリンピック総合コーチが教えるバドミントン上達法